経歴

3歳よりバイオリンを始める。 東京藝術大学付属音楽学校にて山岡耕筰氏に師事、その後東京藝術大学音楽学部にて堀正文、ベラ・カトーナ氏に師事。1990年渡独。ベルリン音楽大学のウェルナー・ショルツ教授の下で研鑽を積む。国際セミナー等に参加、ルジェーロ・リッチ、ウォルフガング・マーシュネルに師事。
1993年に、ベルリン コーミッシェ・オペラのコンサートマスターに就任、現在に至る。1993年から2002年まで、ニューベルリナー室内楽合奏団の 一員として数多くのラジオ録音CD、ヨーロッパ各地のツアーなど、ヨーロッパの各地で活躍、その後、2002年より、アンサンブル・オリオル、等のベルリ ンの室内合奏団に客員コンサートマスターとして招聘されるようになる。その他、ベルリン放送交響楽団、ハノーバー放送交響楽団、シュヴェリン国立楽団、 フォウプロマン・フィルハーモニーオーケストラ、ドイツ国立歌劇場、などのオーケストラとも協演。1997年に結成した アルテニウス トリオと、ヨーロッパの各地で活躍。日本にも定期的に来日公演している。2009年に最初のCDをリリース。

バロック音楽
2001年ごろより、バロックの演奏習慣に興味を持ち、ミシャエルシュタイン修道院で行われるバロックバイオリンのセミナーで、シュタインリー・リッチー氏に師事、研鑽を積む。コーミッシェ・オペラにて、一部の団員と一緒に定期的にバロック音楽を古楽器で演奏する。最近では、彼女の音楽監督の下で、セミオペラなどもコンチェルタンテで公演している。2010年に、バロックアンサンブル<ラ・カプリッチオーサ>を結成

後進指導
芸大の学生時代、子供たちにバイオリンを教え始め、ベルリンでは、2001年より再開。2009年と、2010年には、子供たちを指導、監督、子供たちによる<はだかの王様>をコーミッシェ・オペラにて公演。また、青少年のためのバイオリンセミナーなどをドイツと日本で行うなど、精力的に後進の指導にあたっている。

Portrait Mika Yonezawa
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